コロナ禍が収まってきたら、特定技能制度で日本に来てくれる外国人が増える可能性も(外国人労働者受け入れの為にも、建設キャリアアップシステムの早期登録を!)

コロナ禍が収まってきたら、特定技能制度で日本に来てくれる外国人が増える可能性も(外国人労働者受け入れの為にも、建設キャリアアップシステムの早期登録を!)

2022年6月8日

コロナ禍が収まってきたら、労働人口の減少が問題となっている建設業分野において、外国人労働者の増加、活躍が期待されます。

外国人労働者は、「特定技能」という在留資格で入国しますが、就労の条件の中に「建設キャリアアップシステム登録」というのがあります。

技能者として就労する外国人労働者は建設キャリアアップシステム(CCUS)への登録が必須です。ということは、受け入れ側の事業者もCCUS登録が必須となります。

また、2023年度よりあらゆる建設現場でのCCUS導入を国が目指していることもあり、建設会社様の登録は待ったなしの状況であるともいえます。

登録方法が煩雑である。申請ミスがあった場合、かなり時間が掛かってしまう。ということから登録に二の足を踏んでいらっしゃる事業者の皆様、

建設キャリアアップシステム登録行政書士である私、行政書士 藤井 剛 に代行をお任せいただけませんでしょうか。

現在、2022年内特別価格にて代行をお受けしております。

事業者登録;登録料6,000円+報酬一律24,000円(税込) 合計 30,000円~

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行政書士 藤井 剛 事務所 藤井 剛