今建設業界は、若手の就労人口が極端に少なく、今後ますます高齢化を迎えると、日本のインフラ整備が立ち行かなくなってしますことも考えられます。
もっと魅力的な業界に!と国は考えてCCUS導入などの施策を推し進めていますが、結局、5年後10年後のこの建設業界の姿は、建設業の皆様の力にかかっていると思われます。
若者が働きたいという環境を整備し、会社を経営する
若者に建設業の面白さ、奥深さなどを伝える
できることはいろいろあると思います。そしてそれをやっていかなければならないと思います。
私はこれからの建設業界を作っていく皆様と一緒に歩んでいきたい。建設業の発展に少しでもいいから貢献したい。
そう考えています。 どんなことでも結構です。