建設業許可

建設業許可がない業者は消費税込み500万円まで

建設業許可を取得すると、取得した業種において請負額が消費税込み500万円以上の工事の受注が可能になります。 工事1件の請負額が消費税込み500万円未満の工事し…

建設業許可

建設業許可 業種追加

建設業許可を取得後に、新たに違う業種で許可を取得することは出来ます。 その際には、建設業許可を新規で取る場合や更新する場合などと ほぼ同じ様な書類を揃えること…

建設業許可

欠格要件(建設業許可申請)とは

建設業法第8条には、 許可を受けようとする者が「14個の内容のいずれか」に該当するとき (許可の更新を受けようとする者にあつては、第一号又は第七号から第十四号…

建設業許可

「営業の沿革」の書き方(建設業許可申請)

新規及び更新の建設業許可申請にて提出する「営業の沿革(様式第二十号(第四条関係))」の書き方ですが、この様式第二十号は3つのパートに分かれています。 ①「創業…

建設業許可

有限会社で取締役が1人になった(建設業許可)

有限会社である法人にて取締役が1人になった場合、それまで『代表取締役』と登記されていた方も、登記上『取締役』になりますので、建設業許可においても、肩書の変更の…

建設業許可

個人事業主時代の経験を用いて建設業許可を取得

個人事業主時代の経営経験や実務経験を経営管理責任者や専任技術者になるための証明として用いる場合、年金記録となる「被保険者記録照会回答票」の情報が重要になります…